塩川建設株式会社ロゴ

網走市I邸の事例

重厚な佇まいの外観。玄関前の庭石の配置もご主人が考えた

蔵の扉所蔵していた蔵の扉を玄関扉に使用し、落ち着いた雰囲気に

住宅雑誌Replan87号 掲載

 リビングの大きな窓から網走市を見下ろし、オホーツク海の向こうには知床半島に山々が見渡せるIさんの住まい。この場所に家を建てるために10年の月日をかけたとご主人はいいます。
 「定年後にどんな暮らしをしたいかを考えたときに、好きで集めた古民具を生かした住まいで、気づくと集まっていた庭石を配置した広い庭を眺めながら、家庭菜園や庭づくりなど、さまざまな趣味を楽しみのんびり暮らしたいと思いました。そのためにどんな広さでどんなロケーションの土地が良いかな…と考えて、土地選びにも時間をかけました」
 8年前に土地を購入するまで、四季折々に何度もご夫妻でこの場所に通い一年を通してのロケーションを確認したといいます。
 「土地を買ったときには、自分の中でどんな家を建てたいかというイメージが出来上がっていました。初めから、家を建てるなら塩川建設でと決めていたので、イメージを細かく塩川社長に伝えて、その希望どおりに完成したのがこの家です。自分の思いを社長や妻に具体的に伝えるために、何枚もパースを描いたスケッチブックも良い記念です」と満足そうに笑います。
 古民具を生かしたしつらえにするために、さまざまな古材を揃えたり、新材を古材風に見せる高度な技を用いて仕上げた、趣とこだわりにあふれた住まいです。

和室古民具の建具を使用した和室

キッチンを採用来客やホームパーティーを開く機会も多いので、使い勝手にこだわったアイランド型のキッチンを採用

趣味の空間庭から出入りできる土間スペースは、奥さんの趣味の空間。ドライフラワーは流木を利用してつくったご主人の作品に掛けて

書斎兼くつろぎのスペースLDKを見下ろせる吹き抜けに面したロフトは、書斎兼くつろぎのスペース

笑顔「毎日の暮らしがとても楽しい」という奥さんと「これから3年かけて庭を仕上げていきます」と語るご主人。「ご夫妻で日々の暮らしを楽しんでいるのがわかり、こちらも嬉しくなります」と語る塩川社長も笑顔に

■建築データ・構造規模/木造(在来工法)・2階建て、延床面積/146.55㎡(約44坪)
<主な外部仕上げ>屋根/ガルバリウム鋼板横葺、外壁/板張・ジョリパット、建具/玄関ドア:古材使用ドア、窓:YKK断熱サッシ <主な内部仕上げ>床/ナラ、壁/珪藻土、天井/木現し <断熱仕様 外張断熱>基礎/スタイロフォーム60㎜、壁/ネオマフォーム50㎜、屋根/ネオマフォーム50㎜+50㎜ <暖房方式>オール電化+ペレットストーブ

塩川建設の住宅

ページトップへ Copyright© 2014 Shiokawakensetsu. All Rights Reserved